MJの謎③

前回からの続きを書く前にしつこく忠告しますが

ここから書くこともわたしがネットから地道にリサーチした情報を元に考察してるだけなので

あくまでも妄想の話しとして受け取ってくださいね~

信じるも信じないもすべては自己判断です


前回からの続きメッセージを読み解く記事を書こうかと思ったのですがもうすこし

違和感ポイントをいくつか挙げてみたいとおもいます

それからそっくりさんのレベルの高さについても。


THIS IS ITにおける違和感ポイント

その①

オープニングの文章には一切「マイケルが死んだ」という文言が出てこない。

6月25日から・・・という表現になっています


その②

尊敬してる人が亡くなってる割にみんなイキイキしている

特に特典映像のインタビュー(ダンサーは特に)楽しそうだし

使命感を携えた、目力がすごい。



その③

私的に本人かな?と思うマイケルには上品さや余裕を感じるんです。

でも他の人には焦りというか無駄に動きが大きい感じがするんです

似せようとすればするほど不自然になってしまうような・・・

DVDのメニューページ、特典映像のマイケルの写真コーナーや

ブックレットに違和感を感じるインパソさんの写真は1枚もありませんでした


その③

耳の形が違う人たち


わかりやすいこの2枚を選びました

耳の形って一般的に整形しない場所なので見分けポイントなんですが

なぜか耳をだした髪型にしてくれてるので見分けやすい(笑)


その④

特典映像のインタビューで「マイケルはすべて自分でやりたがるから

危険なスタントはマイケルに内緒でやった」

と言ってるにも関わらず・・・この写真では

演技前のマイケルと待機してるマイケルの2人がいます



日本ではインパーソネーター(影武者)ダブルと呼ぶより

コロッケさんとかあーいうバラエティ要素強めのそっくりさんの方がなじみがありますが

海外だと政治家とかスターにはだいたい影武者がいるみたいです


最近でもヒラリークリントンとかプーチンとか有名ですね


マイケルジャクソンクラスの大スターなら尚の事。

彼にあこがれて見た目、歌、踊り、さらには思考や思想まで似せてしまう

そっくりさんのレベルの高さに驚きました。


ちょっとご紹介してみますね


この動画では日本のファンの前にダブルがマイケルに扮して登場する様子が見れます

ファンにもみくちゃにされる役割を担ってるのかしら


過去にはインパソさんの表彰式にマイケル本人が登場してご対面したこともあったみたいです

公認なのでしょうねー

Earnest Valentinoというインパソさんは歌もダンスもレベル高し。

マイケルが去った後のトリビュートライブにケントモリさんが出てる動画がこちら

本人じゃないのにめちゃ盛り上がってる(笑)


ほかにもたーくさんインパソさんいましたが

顔もスタイルもダンスも踊りも完ぺきにするのは相当な苦労があると思います。

段々マイケルがインパソさんに真似してもらいやすいようなメイクに寄せて行ってるのでは?とさえ思えてくる不思議・・・



さあ、みなさんまだ見てない人も見たことある人も

もう一度ご自分の目で映画を見直してみてください

エンドロールの最後まで

特典映像もすべてみるのがポイント!



このシリーズもうすこし続きますがよろしいでしょうか?(笑)