人ごみに行くと疲れる理由
前回から波長や周波数について書いていますが
今回は、波長や周波数のことを「エネルギー」と言い換えてお話します
皆さんは、人混み好きですか?
このブログを読んでいるマニアックな方は
恐らく全員と言っていいほど人混みが苦手でしょう(笑)
理由はきっと「エネルギーに敏感」なはずだから。
エネルギーに敏感な人は
なぜ人混みが苦手なのか?
なぜ疲れてしまうのか?
その法則と対処法について書いてみたいと思います
実は、人混み自体が悪いわけではないんです。
人混みにいる人たちの生体エネルギーが
自分よりも高いか低いか
ごくシンプルにそれだけです。
いつも言っているのですが
エネルギーは水の流れと同じ
必ず
高い方から低い方へと流れていきます
ですので
元気な人から元気じゃない人へとエネルギーは流れていくんです
人混みで集まってる人たちのエネルギーが自分よりも高ければ
あなたが疲れることはありません。
むしろ元気になり気分も良くなるはずです
しかし
あなたよりも人混みの人たちの方がエネルギーが低い場合は
とっても疲れることになるのです
接客業などに携わってる方はわかると思うのですが
「人から悪い気をもらう、うける」
と言ったりしますが、これは間違いです。
悪い気をもらうのではなく
相手に良い気を与えている(奪われている)のです
生体エネルギーは電気と同じ。
例えば携帯の充電バッテリーで例えるなら
あなたが100%充電されてる元気な状態であれば
20%くらい減ったとしても、まだまだ元気でいられますよね
ところが今の充電状態が・・・
あなたに今これだけしか残っていなかったら?
さらに20%減ったら大打撃ですよね
これが人混みで疲れる仕組みです
ですからあなたは毎日フル充電状態であれば問題ないんです
良い気=エネルギーが高い
悪い気=エネルギーが低い
の法則はもうおわかりいただけましたね?
では次回は充電をフルに保つ秘訣について書いてみたいと思います
きまぐれ更新なので気長にお待ちください(笑)
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